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東南アジアから日本へ渡る猛禽、サシバをはぐくむ里山保全

学生バードソン2020感染予防対策について


参加者の皆様へのお願い

■コースの選定
 ・極力、人が集まるターミナル駅を通るコースをさけたコース設定を心がけましょう。
 ・極力集合場所や移動手段として混雑を避けた移動など、人の集まる場所を避けるようにしてください。
■競技2週間前
 ・新型コロナウイルス接触確認アプリCOCOAを必ずインストールしてください。
■参加前日
 ・参加者のリーダーの人がチーム全員の体調を確認し、メールにて実行委員に報告してください。
以下に該当する場合は参加不可となります。
・発熱の症状、息苦しさ、倦怠感などコロナが疑われる症状がある場合 
・新型コロナウィルス感染症陽性とされた人と濃厚接触がある場合
・過去14日以内に、政府が入国制限または入国後の観察機関が必要とされている国、地域への渡航者や当該国地域等の在住者との濃厚接触がある場合

■スタート直前 
・発熱の症状、息苦しさ、倦怠感などコロナウイルスや風邪の症状がある場合は参加不可となります。
■競技中
 ・マスクは必ず着用してください。
 ・双眼鏡の貸し借りは行わないでください。
 ・望遠鏡の貸し借りも極力行わないでください。できない場合はプラスチック板を挟んで
 ・車で移動する場合は窓を開け、エアコンを使い外気を取り込み換気を行ってください。
 ・定期的な手洗いをお願いします。難しい場合は、アルコールなどで手指を消毒してください。
・昼食は、換気の効いた空間で極力間隔をあけて行うようにしてください。
・体調不良で、新型コロナウィルスの感染が疑われる場合は、直ちに競技を中止して、保健所へ連絡し指示を仰いでください。
・参加者同士で2m程度の距離を保ちながら競技を行ってください。
■競技終了後
 ・新型コロナウィルスの感染が疑われる場合や、COCOAにて感染者との濃厚接触が通知された場合には速やかに同行者に連絡し、保健所への連絡を行い、指示を仰いでください。 
 

実行委員会の運営について

 私たち学生バードソン実行委員会は競技当日に競技運営本部を設置し安全面、競技進捗の整理を行います。感染対策として下記を心掛けて運営に臨みます。
 ・スタッフの二週間前から検温を行う。
 ・十分に広い場所で換気ができる場所で運営を行う。
 ・適宜アルコール消毒を行う。
 ・体調の確認を随時行い、具合が悪くなった場合には運営から抜けてもらう。

問い合わせ先

E-mail:birdthon@yahoo.co.jp

運営

 主催:
 学生バードソン 2020 実行委員会