F.A.Nの活動にご支援、ご協力、ご参加頂いている企業・団体 | |||||||||
リトルターン・プロジェクト 東京大田区の不思議な場所で2001年夏に営巣したコアジサシをめぐる物語 NEC 「NEC学生バードソン」で、毎年スポンサーになって頂いています。 私たちのような学生のネットワークを支援をすることは、本当に大変なご苦労があると思います。 積極的にボランティア活動、募金活動を行い、NECのご支援にお答えしたいと思います。 NPO法人 霧多布湿原トラスト 「NEC学生バードソン」の募金先として、また、ボランティアワークキャンプの時は大歓迎して頂きました。 霧多布湿原を保全するために、募金を集め、湿原の買い上げや環境管理活動を行っています。 公益財団法人日本野鳥の会 ウトナイ湖サンクチュアリ 日本野鳥の会が、1981年日本で最初に自然観察センターとして、また、自然保護活動の拠点として 設置し、 渡り鳥の重要な中継地であるウトナイ湖を保全するために、千歳川放水路計画への 反対運動や環境教育を 実施しています。 夏・冬のワークキャンプを受け入れていただいています。 公益財団法人日本野鳥の会鶴居・伊藤タンチョウサンクチュアリ 日本野鳥の会が、タンチョウとその生息環境の保護・保全を進めるための活動拠点として、 全国の方から募金を集め、また、長くタンチョウの給餌活動を行なってきた故伊藤良孝氏との 共同事業として、1987年、北海道釧路地方鶴居村に設置しました。 サンクチュアリ地域内には、タンチョウの冬期給餌場があり、冬期間レンジャーが1日も欠かさず 給餌活動をしています。また、ここを活動拠点として、タンチョウ営巣地の購入や湿原の復元活動を 行なっています。 キナシベツ湿原を愛する会 キナシベツ地域の自然環境保全としてのボランティアワークキャンプ、ゴミ掃除の日、 小学生に対する自然観察会、地域内の環境パトロールを行っております。 ナショナル・トラストの家をベースキャンプとして、研究者の宿泊調査活動や、関係団体会員に 対するネイチャーガイドやトレッキングを行っております。 |
|||||||||
F.A.NのOB・OGが活躍されている企業・団体 | |||||||||
東京バードフェスティバル2006 2006/05/13(土)・2006/05/14(日)開催。 霧多布湿原センター 2006/05/08(月) ホームページがリニューアルオープン! 霧多布湿原自然学校 霧多布湿原を中心に道東全域の自然ガイドを行なっています |
|