【年度】2021年
【募金総額】245,483円
【募金目的】保護区内の整備費
【HP】https://www.nacsj.or.jphttps://gyotokubird.wixsite.com/npofgbo/
【年度】20201年
【募金総額】266,688円
【募金目的】 (NPO法人)オオタカ保護基金は、オオタカをはじめとするワシタカ類の調査研究や生息環境の保護を通じ、生態系の保全や環境保全型社会の実現することをめざし、様々な活動を行っています。栃木県の那須野ヶ原と喜連川丘陵を中心として、調査研究活動、保護活動、普及教育活動、製作提言の四つに大別される活動を行っています。
【HP】http://goshawkfund.jp/index.html/
【年度】2019年
【募金総額】526,202円
【募金目的】日本で最も多くのサシバが飛来する中継地がある宮古市下地島内の県有地及び市有地の約1.2haをサシバの 森として設定するため、保全管理と教育活動を支援しました。
【HP】https://www.nacsj.or.jp/
【年度】2016年
【募金総額】519,732円
【募金目的】シマフクロウの生息環境保全の為、森林環境の整備や給餌場の運用、シマフクロウのための巣箱設置など
【成果】巣箱制作費に加え、根室の地域の子供たちと進める森づくりの苗木代等に活用され、シマフクロウが棲める森を育てる活動を支援しました。
【HP】https://www.wbsj.org/nature/kisyou/kb/
【年度】2012年〜2014年
【募金総額】1,784,386円
【募金目的】
次世代を担う子どもたちに湿地保全の学習と交流の機会を与える「ESDのためのKODOMOラムサール」活動へ、東北の子どもたちの参加を可能にするための参加費支援
【成果】
「ESDのためのKODOMOラムサール 国際湿地交流〈インド・ハイデラバード〉」や「ESDのためのKODOMOラムサール〈藤前干潟〉」に東北の子どもたち送り出す支援ができました。
【HP】 http://homepage3.nifty.com/kodomo-ramsar/
【年度】2009年〜2011年
【募金総額】3,149,095円
【募金目的】カンムリウミスズメの保護の為の調査費用
【成果】
漁船のチャーター代など、調査の諸費用に充てられました。具体的には、三宅島を拠点にカンムリウミスズメのカウント調査と、伊豆諸島全体のカンムリウミスズメの個体数把握のために伊豆諸島近海の洋上一斉調査を行いました。
【HP】 http://www.wbsj.org/nature/kisyou/sw/
【年度】 2008年
【募金総額】1,066,542円
【募金目的】
次世代を担う子どもたちに湿地保全の学習と交流の機会を与える「KODOMOラムサール」活動へ、より多くの子どもたちの参加を可能にするための参加費支援
【成果】
「KODOMOラムサール 国際湿地交流 in にいがた」やKODOMOラムサールの集大成である韓国での「第10回ラムサール条約締約国会議」に意識の高い子どもたちを送り出す支援ができました。
【HP】 http://homepage3.nifty.com/kodomo-ramsar/
【年度】2005年〜2007年
【募金総額】2,844,499円
【募金目的】釧路湿原とその集水域の土地の買取
【成果】
2005年度の募金はトラストサルン釧路の「湿原保護基金」に積み立てられ、2006年度の募金と共に第20号保護地(釧路市北園の湿地15.5ha)取得の一部に充てられました。この場所は絶滅危惧種キタサンショウウオの生息が確実視されながら、釧路市街地と隣接するため、開発の危険が非常に高く、速やかな保護が必要な地域です。2007年度の募金は、次の自然保護地の買い取りのために役立てていただきます。
【HP】 http://trustsarun.life.coocan.jp/
【年度】2003年〜2004年 2018年
【募金総額】2,709,964円
【募金目的】 東京都大田区森ヶ崎水再生センター屋上のコアジサシ人工営巣地の整備
【成果】
営巣地整備のための資材購入や運搬費に充てられました。卵からかえったヒナが無事成長し、巣立つことができるようにするためのシェルターの設置や捕食者(カラス)対策など、水再生センター屋上がよりコアジサシにとって住みやすい場所となりました。また、ボランティア通信「こあじ冊子」の発行と送付にも充てられました。
【HP】http://www.littletern.net//
E-mail:birdthon@yahoo.co.jp