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フィールド・アシスタント・ネットワーク

2019年春 ボランティア・ワークキャンプ



2019年春のワークキャンプ、説明会を開催します。

2019年春のワークキャンプ説明会を開催します、
興味のある方は、ぜひ説明会にご参加ください。作業内容だけでなく、生活面や事前準備のちょっとした疑問にもお答えします。

1回目: 12月23日(日) 14:00〜17:00

場所:横浜市青少年育成センター 第2研修室 (関内ホールB1階) 
JR関内駅より徒歩7分

2回目: 1月9日(水) 18:00〜20:30
日本野鳥の会・財団事務局会議室
東京都品川区(最寄り:東急目黒線不動前駅、JR目黒駅・五反田駅)

(*両日とも内容は同じ)
終了後は懇親会を行う予定です♪こちらも宜しければご参加ください。

キナシベツ自然保護地区・ワークキャンプ

日程:2019年2月8日(木)〜18日(日)
費用:約24000円(仮)(交通費別途)
内容:看板製作、自然史調査、ワシタカ調査、アオサギコロニー調査など
受入先:キナシベツ湿原を愛する会

鶴居・伊藤タンチョウサンクチュアリ ・ワークキャンプ

日程:2019年2月28日(木)〜3月4日(月)
費用:約15000円(仮)   (交通費別途)
内容:タンチョウ採食地調査、採食地周辺調査、展示物作製など
受入先:(公財)日本野鳥の会・鶴居・伊藤タンチョウサンクチュアリ

ワークキャンプ受け入れ団体

公財)日本野鳥の会 鶴居・伊藤タンチョウサンクチュアリ
(北海道阿寒郡)

タンチョウとその生息環境を保護するため(公財)日本野鳥の会が地元のタンチョウ給餌人であった伊藤良孝氏の協力により、鶴居村にサンクチュアリを開設。タンチョウの集まる10月〜3月は、ネイチャーセンターを開館させ、常駐のレンジャーがタンチョウや釧路湿原の解説をおこなっているほか、4月〜9月の閉館期間も、タンチョウ保護のため、調査や湿原の保護活動などに日夜奮闘している。
→ 鶴居・伊藤タンチョウサンクチュアリのホームページへ
 キナシベツ湿原を愛する会 キナシベツ自然保護区
(北海道釧路市)

釧路市から西へ車で1時間。直別川の河口で牧場を営む榊原源士氏の所有地。わずか数百haの中に、自然海岸、原生花園、湿原、二次林、自然林などの自然を見ることができ、丘や展望台からの眺めは絶景である。自然保護活動を行うボランティア・リーダーの育成を活動の目的とし、宿泊施設も備わっている。
  

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ワークキャンプ